TOPICS
関東最大級!よみうりランド「ジュエルミネーション2024」スタート&新観覧車オープン
2024/11/11毎年恒例のイルミネーションイベント「よみうりランド ジュエルミネーション2024」が2025年4/6(日)まで開催される。10/24の点灯式とともに、新観覧車「Sky-Go-LAND(スカイゴーランド)」のオープニングセレモニーも実施された。
今年は、開園60周年を迎えたよみうりランドと結婚60周年を祝うダイヤモンド婚にちなみ、「LIGHT is LOVE~ダイヤモンド60セレブレーション~」がテーマ。同イベントをプロデュースした世界的照明デザイナーの石井幹子さんは「光は、画面越しではなく実際に自分の目で見て浴びることでその美しさを体感できます。白だけではないダイヤモンドの様々な色や輝きを楽しみながら、たくさんの思い出をつくってもらえたら」と話す。
また、新観覧車「Sky-Go-LAND(スカイゴーランド)」には483灯のフルカラーLED照明が取り付けられ、様々な光の演出が可能に。さらに車いすのまま乗車できるバリアフリー仕様、冷暖房完備で、季節問わず快適な空中遊覧を堪能できる。
1980年のオープン以来親しまれてきた遊園地のシンボル「大観覧車」の営業は2025年1月13日(月・祝)まで。それまでの期間は日本で唯一、観覧車二基が同時に運行する「ツイン観覧車」も大きな見どころだ。
関東最大級のスケールとなるよみうりランドの「ジュエルミネーション」と、日本唯一の「ツイン観覧車」で特別な思い出を残してみては。
■よみうりランド ジュエルミネーション2024 LIGHT is LOVE~ダイヤモンド60セレブレーション~
【開催期間】10/24日(木)~2025年4/6(日) ※休園日を除く。2025年3/3(月)~3/14(金)の平日は日中の遊園地営業のみ
【時間】16時~20時30分
【料金】[ワンデーパス窓口価格]大人(18~64歳) 5,800円、中高生 4,600円、小学生・シニア(65歳以上) 4,000円、未就学児(3歳~) 2,400円/ [アフターパス(15時以降)]大人 3,100円、中高生 2,500円、小学生・シニア(65歳以上) 2,200円、未就学児(3歳~) 1,500円/[入園券窓口価格]大人 1,800円、中高生 1,500円、小学生・シニア(65歳以上) 1,000円、未就学児(3歳~) 1,000円
※12/24(火)・12/25(水)は特別料金
※休園日・営業時間は変更になる可能性あり。詳細はHPで確認を「SOS」について考える心理学セミナー
2024/08/30駒沢学園心理相談センター主催セミナー「『SOS』の出し方、受け止め方、気付き方」を開催。第1回「家庭における子どものSOSについて考える」は11/2(土)、第2回「地域におけるSOSの意味について考える」は11/9(土)。駒沢女子大学人間総合学群心理学類の准教授が講師を務める。参加費無料、無料駐車場あり。電話かHPから申し込みを。
8/14から秋の講座申し込みがスタート
2024/08/15
玉川大学ならではの、一流の講師陣から学べる公開講座。「日本文化」「芸術実習」「趣味・教養」「語学」「スポーツ・ダンス」「アドベンチャー」「資格・スキル」「親子で学ぶ」の8分野に分けて、約80講座を開講。そのほか、公開講座の内容を気軽に試せる体験講座、「煎茶道体験」「はじめての盛物」「手のひらサイズ2inch キャンディバスケット」なども。新しいことに挑戦したい人は、「はじめる 広がる 深める」がテーマの本講座がおすすめ。注目の講座
■書に親しむ 入門
「入門」では書道の基本、「上級」では基本から創作までを学ぶ。文字の美しさは、生活をより豊かにすることにもつながる。
【日時】
入門 10/12㈯~(全12回)15時30分~17時10分
上級 10/15㈫~(全12回)13時~14時40分
【受講料】各33,000円
【予約・詳細】こちらから■みんなで歌いましょう
玉川学園の一日は、「歌に始まり歌に終わる」と言われるほど歌にあふれている。さまざまな曲を取り上げ歌う中で、参加者が楽しく歌えるようサポート。
【日時】12/21㈯ 13時30分~15時30分
【受講料】1,100円
【予約・詳細】こちらから■脳科学で探る心のメカニズム
同大の脳科学研究所では、人間の心の働きを明らかにするという究極的な問題に、幅広い分野の研究者が取り組む。施設も活用し、最新脳科学研究の一端を紹介。
【日時】11/30㈯~(全3回)13時30分~15時20分
【受講料】各1,650円
【予約・詳細】こちらから■TAMAGAWAカラダ改革クリニック
短時間のミニ講座で、体のメカニズムを学び、効率よく快適な日々を取り戻す「カラダ改革」のきっかけづくりを行う。
【日時】10/19㈯~(全3回)10時30分~11時40分(ほか日程あり)
【受講料】8,250円(1回の受講も可:各回3,300円)
【予約・詳細】こちらから講座一例
※講座名をクリックすると、<予約・詳細>ページへ
■季節を楽しむフラワーデザイン
■散歩や旅の水彩スケッチ術
■はじめての盛物
■世界遺産の魅力
■ジュエリー&メタルデザイン
■フレミッシュ織
■ナンタケットバスケット
■英語でYOGA
■指揮法
■音楽個人レッスンピアノ/器楽/声楽/ミュージカル歌唱/パイプオルガン/指揮法
■煎茶道
■大名家の香道
■面を打つ(能面・狂言面)
■はじめての俳句
■かなに親しむ
■スペイン語/フランス語
■シンプルエクササイズ
■ハワイアン・フラ
■成人救急法/小児救急法
■哲学の「いま」を学ぶ玉川大学継続学習センター
Tel:042-739-8895(火曜~土曜9時~17時)町田市玉川学園6-1-1
小田急線玉川学園前駅から徒歩3分(正門まで)https://www.tamagawa-tucl.com/
Mail:tucl@tamagawa.ac.jp9/20(金)~11/24(日)「かわさきジャズ2024」開催
2024/07/18川崎市を大きなステージととらえ、街や土地に息づく記憶に寄り添いながら、ジャズを通じてさまざまな出会いと交流の機会を創出する「川崎らしさ」にこだわったジャズ・フェスティバルとして2015年にスタートした「かわさきジャズ」。
今年は川崎市制100周年、音楽のまち・かわさき20周年と合わせて、かわさきジャズも10回目の節目を迎える。市内全域において20公演のホールライブと100ステージ以上の催しを予定しており、川崎の秋を盛り上げる一大イベントだ。
19世紀末にアメリカから始まったジャズは、異文化との対話、寛容、平和の象徴であり、多彩な人や文化を取り入れながら発展してきた川崎にぴったりの音楽。かわさきジャズは「ジャズは橋を架ける」を合言葉として、ジャズを聴いたことがある人もない人も、音楽経験がある人もない人も、気軽に参加できるさまざまなイベントが目白押しだ。
注目したいのは、イベントを盛り上げる顔となる川崎ゆかりのミュージシャン「BRIDGEアーティスト」。今年選出されたのは、昭和音楽大学4年生のサックス奏者、渡邉瑠菜さん。「ジャジーな雰囲気を持つ川崎の街で開催されるジャズの祭典に、BRIDGEアーティストとして携わることができてとても光栄です」と話す渡邉さん。笑顔が印象的なかわいらしい雰囲気をまといながらも、とても大胆でパワフルな演奏に驚かされる。川崎市文化大使を務めるベテランジャズピアニスト・国府弘子さんと、弱冠21歳の新鋭サックスプレイヤー渡邉さんの共演ステージ「国府弘子スペシャルトリオ+1 ~秋の平均年齢若返り大作戦!~」は必聴だ(11/8(金)19時~)。
かわさきジャズの開幕は、新百合ヶ丘から。9/20(金)に川崎市アートセンターで行われる「しんゆりジャズスクエアVol.65 [昭和音楽大学ジャズコースPresents]」を皮切りに、子どもから大人まで楽しめる様々なイベントが予定されている。ホールライブでは、0歳の子どもから大人まで楽しめる参加型のファミリーコンサートや、ブラジル音楽のトップスターたちによる極上のライブなど、初心者からコアなジャズファンまで幅広く楽しめる。毎年新百合トウェンティワンホールで行われる「しんゆりJAZZストリーム」では、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」のコラボイベントでビール片手に音楽を楽しめるのもうれしい。
その他、音楽を身近に感じられる「まちなかライブ」や、工場夜景クルーズ、浮世絵とジャズをテーマとした講演会など、多彩なイベントが盛りだくさん。 チケットは7/19(金)10時~販売予定。
デジタルツールで気軽に音楽が聞ける現代だからこそ、生の音楽を全身で体感してみては。
【日程】9/20(金)~11/24(日)
【チケット発売】7/19(金)10時~かわさきジャズチケットオンライン先行発売 7/25(木)~プレイガイド等で一般発売
【会場】ミューザ川崎シンフォニーホール、昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ、カルッツかわさき、ラゾーナ川崎プラザソル、SUPERNOVA KAWASAKI、新百合トウェンティワンホール、昭和音楽大学ユリホール、川崎市アートセンター、川崎市産業振興会館、新百合ヶ丘駅南口ほか川崎市内各所
【主催】かわさきジャズ実行委員会、川崎市チケット購入に関する問い合わせ
かわさきジャズ実行委員会事務局
TEL:044-2223-8623
MAIL:info@kawasakijazz.jp
※詳細はこちら-
幼児から英語習慣を!春の無料体験レッスン受け付け中
2024/01/18新百合ヶ丘駅から徒歩2分、学童クラブや習い事教室を展開するきみそら共育研究所で、新学期に向けて「English Club」体験レッスンを開催。気軽に英語習慣を身につける環境づくりを大切に、わくわく楽しいレッスンが魅力。新規入会者を対象に、入会金割引キャンペーンも用意。気軽に問い合わせを。
●English Clubの特徴
・外国人講師と日本講師のペアティーチング
・英語で音読習慣
・児童英検問題にチャレンジ(年長以上)
・季節のイベント盛りだくさん
●English Club春の無料体験レッスン
日時:1/22(月)、2/19(月)16:00~16:45(年長、小1生)
1/24(水)、2/14(水)15:00~15:45(年少、年中)
1/24(水)、2/14(水)17:00~17:45(小2生、小3生)きみそら共育研究所 English Club
川崎市麻生区上麻生1-3-4WAKAビル1・2F
https://kimisora.co.jp/extra-lesson/english/050-3665-7456(月~金曜:9時~18時)
2024年度入試から、大妻多摩中学高等学校の「入試制度」が変更に
2023/12/222024年度から入試制度が変わる、大妻多摩中学高等学校。「総合進学入試」「国際進学入試」ともに、2/2午前入試が廃止になり、2/2(金) 午後入試(通称:第3回入試)が新設される。また、その日程の変更に伴い、試験名や定員の変更も実施。詳細はHPで確認を。
<大妻多摩 新入試制度>
総合進学入試(定員120名)
●第1回入試
2/1(木)午前(40名)国・算・社・理
●適性型思考力入試
2/1(木)午前(10名)読解表現(作文)・合科適正
●第2回入試
2/1(木)午後(25名)国・算
●第3回入試
2/2(金)午後(25名)国・算
●第4回入試
2/4(日)午前(20名)国・算・社・理
国際進学入試(定員20名)
●第1回入試
2/1(木)午前(10名)国・算・英(リスニング)
●第2回入試
2/1(木)午後(5名)国・算・英検3級以上の合格証書の写しを提出
●第3回入試
2/2(金)午後(5名)国・算・英検3級以上の合格証書の写しを提出大妻多摩中学高等学校
東京都多摩市唐木田2-7-1
042-372-9113
https://www.otsuma-tama.ed.jp/「ミナカ小田原」2周年記念イベントを開催!
2022/12/0212/4(日)に2周年を迎える、駅直結の複合商業施設「ミナカ小田原」では、2周年記念イベントを開催。福引大抽選会では、旅行券やペア宿泊券などの豪華賞品から、「すぐに使えるテナント賞」を全1,067本も用意。館内グルメを楽しみながら抽選補助券を集めて、ぜひ参加してみては。詳細は以下、またはHPで確認を。
【抽選券配布期間】11/19(土)~12/18(日)
【抽選期間】12/10(土)~18(日) 各日11時~18時
【抽選場所】ミナカ小田原 3階特設会場
【参加条件】ミナカ小田原館内の対象店舗にて500円お買い上げごとに抽選補助券を1枚贈呈。
抽選補助券 4枚で1回抽選可能。
【賞品】 A賞 旅行券10万円分 1組
B賞 「天成園小田原駅別館」ペア宿泊券 1泊2食付 3組
C賞 「箱根湯本温泉天成園」ペア宿泊券 平日1泊2食付 2組
すぐに使えるテナント賞 全1,067本ミナカ小田原
小田原市栄町1-1-15
営業時間/ショッピング10時~20時 ※一部、店舗により異なる場合あり。営業時間が変更になる場合もあり。
https://www.minaka-odawara.jp/9/11(日)私立高校合同相談会を開催
2022/08/10
ミスモ主催の「私立高校合同相談会」を9/11(日)10時50分~15時40分に開催。個別の相談ブースでは、直接学校の先生から話を聞くことができ、なんでも気軽に相談できる。また、最新の学校情報が入手できる資料コーナーも設置。新百合ヶ丘・たまプラーザ周辺の私立高校の最新情報がわかるイベントとなっている。
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底して開催。
私立高校合同相談会は、定員に達したため予約受付終了いたしました。
【開催日時・会場】
9/11(日)10時50分~15時40分 新百合トウェンティワンホール「多目的ホール」「私立中高一貫校の「今」が、知りたい!」
2022/07/27先の予測が難しいこれからの時代を生きていく今の子どもたちに、私立中高一貫校ではどんな教育が行われているのかを取材し、そのユニークな取り組みについて紹介する連載コラム。
2022年度版では、データサイエンスを中心とした探究授業の取り組みを取り上げている。データサイエンスに関連した知識や、データを基にした問題解決のために重要な分析力、思考力などの要素を学ぶ同授業。未来を担う若い世代が、現代の情報社会の中で求められるデータ活用の実践力をつけていく。
取り組みの詳しい紹介は連載記事を要チェック。 総括として担当教諭にインタビューした、「ミスモ8月号」もお見逃しなく。